基本の考え方
PerpDEXでは基本的に Volume(出来高)< OI(建玉) が自然な状態です。OIとは現在オープンしているポジションの総額で、ボリュームはその日の取引量。ボリュームが大きすぎる場合は何かが起きているサインです。
Volume / OI 比率の目安
- 7倍以上:注意し始めるライン
- 10倍以上:要注意。何らかの異常が疑われる
※ この数値はあくまで個人的な目安。何倍から警戒するかは人それぞれです。
比率が異常に高いときに疑われること
チェックすべきポイント
- 同じ資金を何度も回している:少ない資金で回転売買してボリュームを水増し
- インセンティブ目的の取引:ポイントやリワード目的でボリュームを稼ぐ行為
- ウォッシュトレード:自分で売買を繰り返しボリュームを偽装する行為
どこで使えるか
- 新しいPerpDEXの「出来高ランキング」を見たとき、OIと比べて違和感がないか確認する
- ポイントプログラム中のPerpDEXは特に比率が跳ね上がりやすいので要チェック
- ボリュームが突然増えたプロジェクトがインセンティブ系かどうか判断する材料になる
まとめ
まとめ
ボリュームの大きさだけでPerpDEXの人気や信頼性を判断するのは危険。OIと合わせた比率を見ることで、実態に近い評価ができます。特にポイントプログラム実施中のプロジェクトは数字が膨らみやすいので注意。